競馬

  1. フェブラリーステークス

今年最初の中央競馬のG1競走フェブラリーS。なんかもっとちゃんと名前考えたほうが良かったんじゃない?っていつも思ってしまいますが…さてさて、今年の本命は去年、砂のディープインパクトと称されていたカネヒキリ。3歳でJCDを勝ったのだから、筆頭候補にするのは当然。終わってみれば1・2番人気の人気どおりのフィニッシュ。3着に伏兵馬が入ってきましたが、予想通りで問題なし。3連単でお世話になりました。ま、1600Mの競馬で3馬身差は力の差でしょう。去年圧勝したメンショウボーラーですが、タイキシャトル産駒って、リズムの合わない時ってつくづくダメだなって思いました。ウインクリューガーとか言うのもいましたし、暫くの間は勢いに乗ってないシャトル産駒の馬券は買わないつもりです。それにしても、シーキングザダイヤ、笑いの神が降りてきたとしかいいようが…(笑)ステイゴールドを超えたかな?

  1. 京都記念

こちらもステイゴールドのようなお馬さんがいましたね。最強の1勝馬が漸く重賞制覇。ヤネは天才ジョッキー武豊さん。四位くんとの腕の差がハッキリ。まぁ〜メンツもそれほど…でしたけどね。

  1. 来週の重賞

中山記念にはハットトリックエアメサイア4頭のG1ホースが出る豪華な顔ぶれ。阪急杯にはローエングリン(笑)まだ走ってたんだねぇ〜